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コーリン研究所 実戦でよく使うセットプレイ集

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サブタイトルをつけないと、あとから見た時に何が何だかわからないことが判明。

以前の記事も順次修正していきます。

今回は最近使ってる実戦向きのセットプレイ集でも。以前の記事と重複あるとおもいますがご容赦ください。



弱p(確認)>弱中強TC>中ヘイルストーム>ダッシュ~


【SFV kolin 弱弱中強TC>中ヘイル~の連携】

・弱p>弱pまででヒット確認し、距離も調整。

・前受け身に昇竜をガードするまで待って雪玉ヒットでコンボ。ガードで継続。

・後ろ受け身にも同じ。

・ねっぱなしに雪の二発目を最速で出して+1。コパンを出すと暴れに勝ち>そのあと雪ヒット~

・コパンキャンセル中バニティで派生の中パンを3Fで割れず、ヒットでコンボになる。当たるとダメージ300コース。

・バニティコパン投げや中パンで止めても強いので強い。

・ダッシュ前とびにすると受け身をとった時だけ訳の分からんのが始まるが、ねっぱなしに弱い。

コーリンは中パンをしたら膝に行かないと3Fに割られ、膝をガードさせてー2なのであまりやりたくない。

そこで弱弱で崩して~の組み立てで、当たったらこのルートへ行くのが基本。

EXパラベラム>中バニティステップ>大足>弱ヘイルストーム>ダッシュ~


SFV kolin EX 236p set コーリン EXパラ~中下持続

●弱ヘイル締めでダッシュ中に受け身の有無を確認。

・受け身をとっていたら両対応で雪玉。

・無敵パナシをしっかりガードする。

・受け身をとっていなかったらフレーム消費から中下段。

・パーツ内約はダッシュ>小足>下中p>中段orダッシュ中足

・中足のあとは小kしかつながらず、中段の後はコパンしかつながらない。

・中段をガードされて-4なのであまり行きたくないが、しっかり確定をとるのは現段階では難しい様子。

個人的にEXパラ後の一番好きな連携。受け身に雪玉が重なるのが大好き。
ねっぱなしにされると、受け身確認が若干難しいのと、中段ガードで確定をもらい、昇竜をパナされてもくらってしまうのがネック。
ねっぱなしを完全に読んだ場合は…。次の連携。

EXパラベラム>中バニティステップ>大足>中パラベラム>小pF消費>中ヘイル>前ステ前ジャンプ



【SFV kolin EXパラ>大足中パラ追撃>弱p消費>中ヘイル>ダッシュ前とびで訳の分からんの】

●「EXパラのあとのダッシュダッシュ+2密着を嫌ってのねっぱなし」を読んだら。

・雪玉は体感にすると表裏を迫れる。

・めくりに見える表をしゃがんで食らいがちなので雪玉飛び越え後は下中p推奨。

・受け身をとってても構えていないとリスクを負わせにくい。ここぞで使いたい。

ついにでたハメ。ねっぱなしを対策としている人が増えてきたので。今後出番が増えるかもしれない。



ホワイトアウト>ダッシュ+2

・ひざのTC。ダッシュ下中パンで4F両対応
・3Fキャラには受け身を見ないといけない。

Vトリガー1>ダッシュ>強ヘイルストーム>ダッシュ~


【SFV】kolin コーリンVトリガー後の全対応(?)安全起き攻め

●ダッシュで受け身確認。近めの中足トリガーや端到達時にはアドリブで中ヘイルにする判断。

・パナシの無敵技読み一瞬ガードが少し難しい。

・受け身なしを確認したら、下中pでフレーム消費をし、前とびで4F詐欺とび。

・端到達の場合垂直ジャンプにしたりジャンプ攻撃を中kにしたりと調整が必要。

一部バクステが強いキャラにはバクステで雪玉を回避されてしまう場合がある。
それにリスクを負わせる手段が今のところ見つかっていない…。助けて…。

フロストタッチ(当身)

●中当身>弱ヘイル>Vスキル

・パナシ、暴れをVスキルで取り、ガードさせて+2

・背の高いキャラにはー3取られる。

・ガードでいいのでちょっと微妙。



●中当身>弱ヘイル>中足>ダッシュ

・しゃがみガードに+3
・パナシに負ける

●中当身>弱ヘイル>歩き投げ

・ヘイルのプレッシャーを掛けつつ歩いて投げる。まず通るがパナシに負ける。

端背負い中当身

●~>コアコア消費>中段持続あて+3

・コパ>立ち小Pにつなげられる。
・ガードー4なので一応小技で確定だが、-6だと思った相手の投げ、中攻撃はもらわないので投げ抜け、当身が機能する。


まとめ

どうでしょうか。

当て身周りがまだまだしっくりきませんが、現段階ではこんなところです。

抜けてたり新たな発見があり次第加筆していきます。

情報をお寄せいただけるとよろこびます。