零式再販です。追撃13HITという未知の性能で期待されていたエースですが、結論から言うと強いです。弱いという先入観が広まってしまっているのでここで情報をまとめてみます。
- エース
- トライレーザーとEXモードアタックデッキ
- キャノンレーザーで回復もできるアタッカー
- 威力の高いオーバーフロー必殺技メガバースト
- 即時で味方全体を分身させるバースト必殺技ファイガRF
- まとめ
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エース
装備可能アビリティ
☆4 | 白魔法 | ||
☆5 | シューター | ||
☆6 | 黒魔法 | 召喚魔法 | 物理スピード |
黒魔法と召喚でのアタッカー。白4が使えるのでプロテガなどを持たせることも可能。
オートアビリティ
効果 | 入手場所 | |
黒魔法3%UP | 黒魔道士のスフィアLv5 | |
黒魔法6%UP | 魔人のスフィアLv5 | |
炎3%UP | 時魔道士のスフィアLv2 | |
炎6%UP | 時魔道士のスフィアLv5 | |
睡眠耐性 小 | レジェンドスフィア | |
炎3%UP | レジェンドスフィア | |
睡眠耐性 中 | レジェンドスフィア | |
炎6%UP | レジェンドスフィア |
黒9%、炎18%なのでメルトン、連続ファイガなどは28%アップ。かなり優秀と言える。ヴァリガルマンダは18%アップなので黒魔法を最優先で持たせたい。
レジェンドマテリア
名称 | 効果 | 備考 |
秘めた情熱 | 炎ダメージアップ 小 | 1.2倍相当 |
螺旋の終焉記す札使 | バトル開始時にヘイスト&自身の待機時間を3ターンなしにする | 最強のマテリア |
未来を手繰り寄せる者 | 黒魔法使用時に低確率で自身を分身させ物理攻撃を1回防ぐ | 発動確率25% |
最強のマテリアの一角である開幕待機なしのレジェマテ持ち、しかも魔法キャラは激レア。ガチャマテの分身はなんでこんな性能なのか意味が分からない。しかし、今後分身がらみの何かが出ると予想される。炎1.2倍を押しのけてまで使うことはないが、炎を使用しない戦闘で待機なし目的でエースを起用した場合には消去法で選択される。
トライレーザーとEXモードアタックデッキ
敵単体に10回連続の強力な炎&無属性魔法攻撃+一定時間、自身に炎属性をまとう+EXモード【アタックデッキ】一定時間、自身の待機時間短縮+魔力アップ(効果:中)+追撃
詳細
炎魔法10HIT+魔力1.3倍、待機時間1/2、炎纏い、効果時間15秒
トライレーザー 1.13×10 = >11.3倍
追撃倍率
ハイファイア 0.367倍
メガファイア 0.367×2 = 0.734倍
ギガファイア 0.367×13 = 4.771倍
ハイファイア 74%
メガファイア 25%
ギガファイア 1%
1%
追撃部分はほぼおまけ。追撃部分の弱さが目に付くので、超絶自体が弱いイメージがあるが、ティナの超絶レベルの性能で時間だけがすこし短いという感じ。そのぶんレジェマテやアビリティなどのキャラ性能が高いので差別化といったところ。
キャノンレーザーで回復もできるアタッカー
敵単体に6回連続の強力な無属性魔法攻撃+味方全体を最大HPの割合回復(効果:中)
「ファイア」の約1.82×6の合計10.92倍
タイムアタックなどで炎弱点の相手以外にも、開幕ヘイスト+即時3回行動目当てで起用することがあるので、トライレーザーを使わずにキャノンレーザーで回復をし、メイン回復なしでアタッカーを水増しするという運用法も。短期決戦なら魔石などと併用して十分持たせることができる。
威力の高いオーバーフロー必殺技メガバースト
前列にいると威力の上がるオーバーフロー。
前列:28.5倍
後列:24.8倍
魔法オーバーフローの通常倍率は26.6倍なので、前列に置いた場合はほかのキャラより高威力、後列の場合低威力となる。
もしかしたら分身のガチャマテはこのためか…?
即時で味方全体を分身させるバースト必殺技ファイガRF
待機時間なしで敵単体に8回連続の強力な炎&無属性魔法攻撃+味方全体を分身させ物理攻撃を1回防ぐ+自身にヘイスト&バーストモード
「ファイア」の約1.25×8の合計10倍
バーストアビリティはこれまた前列だと攻撃回数が5回になる魔法攻撃と魔力アップの全体攻撃。
ファイアBOM
1.30倍×4or5回
ファイアSHG
約2.60倍×2回
即時分身なのでかなり便利、エッジ、イダなどと組み合わせてもよさそう。
まとめ
・タイムアタックに開幕待機なしレジェマテ+攻撃アビリティ+白4が強力。
・超絶の追撃はおまけ、バフのみでティナレベル。ギガファイアが出たらきっと今日はいいことがある。
・キャラ性能が高いので、アビリティで攻撃しつつキャノンレーザーにゲージを回しても強い。
・オバフロ、バーストを使う場合は前列へ。
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