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立ちコパ

せっかく来たんだからとりあえず一番下のまとめ部分だけでも読んでくれ!

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立ちコパ

この言葉を聞いたことがありませんか?

今回はこの「立ちコパ」という言葉について話していってみたいと思います。

立ちコパは誤用

勘違いしがちなのが「コパ」というのが「しゃがみ弱パンチ」のことなんです。
「弱パンチ」のことではないんですね。

なので「立ちコパ」と言ってしまうと意味的には「立ちしゃがみ弱パンチ」となってしまうんです。

「頭が腹痛」のような感じ。

ではなぜこのような略し方になっているのか。




「足」はキックのことではない。

「大足」というのもあります。
これは「しゃがみ大キック」の意味ですね。スト2で多用します。

しかし会話や文字にするときに、「しゃがみ大キック」では長いので、「大攻撃の足払い」ということで、足払いの足の部分をとって「大足」となっています。
「中足」なども同じです。なので「立ち中足」は意味不明。

「足」は足払いを意味する言葉なので、しゃがみという言葉を言い換えて短くしています。

「小足」というのもあります。「大足」「中足」「小足」ですね。
ダイチュウショウですが、ショウアシというのは言いにくいので自然と「コアシ」になっています。

この「コアシ」から派生して「コパン」があるわけです。
なのでしゃがみ弱キックがコアシ=しゃがみ弱パンチはコパンというわけです。

「コパン」をさらに短くして「コパ」と言っているわけですね。





略すためにコアシとか言ってるんです

「立ち小足」、「立ちコパン」、「立ち中足」などは本来の目的を逸脱しています。
短くする目的で使っているので、「立ちコパン」というぐらいなら「弱P」とかでいいわけです。「弱パンチ」でも同じぐらいの長さなので略せてません。

それが「立ち中足」、やら「しゃがみコパン」になるともう何が何やらわからない。
「頭が腹痛」や「おなかが腹痛」と言っているのに似ています。


しゃがみ弱キック>しゃがみ弱パンチが長いので円滑に略するために「コアコパ」にしているのだから「シャガミコアシシャガミコパン」とかを使うのはなかなかの誤用といえるでしょう。



まとめ

・「足」は足払いのこと。
・「コアシ」は「しゃがみ弱キック」のことです。
・「コパン」「コパ」はその派生なので「しゃがみ弱パンチ」のことです。
・なので「立ちコパ」や「立ち中足」、「しゃがみコパン」はおかしい。

以上。

とはいえ、「的を得ている」のように誤用が広まって市民権を得ている状態のようなものなので、実際にはおじが眉をひそめる程度の影響しかないと思われます。
現代では無理に直す必要もないかもしれません。
異論も認めます☺

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