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格闘ゲームやその他ゲームの論理的攻略、漫画や映画など個人的趣味を書いていきます

原人たちが夢のあと ウル4春麗vs春麗

まさかのウル4

このゲーム、なんとストリートファイターシリーズアーケード最新作(2016/11現在)。
まだまだゲーセンでプレイされている方も多いようです。
ストVが出てしまったために私はもうプレイしていませんが、1月に大会もあるようですし、せっかくなのでキャラ対策等のノウハウを残していこうと思います。



最も攻略で差がつきやすい同キャラ戦

同じキャラを使うということはキャラ差がないということ(当たり前)。
攻略次第でプレイヤー性能を覆しやすいです。
というわけで、まずは世界一春麗と名高いValmasterを10先で下した私の同キャラ攻略をお伝えします。

春麗戦立ち回り 地上戦に付き合わない

春麗といえば地上戦。リーチの長い通常技で横押ししていくイメージがあると思います。
プレイヤーも地上戦にこだわりを持ってる人が多いです。
しかし同キャラではあえてそこを無視します。
なぜか?

  • 相手も同じ性能の地上戦パーツを持っている。
  • セービングにかみ合いやすい。
  • 玉を有利なタイミングで打ちたいので、地上戦の前後移動が枷になる。

などの理由から、相手の地上戦には基本的には付き合いません。

ではどうするか。

気孔拳を撃って相手を動かす

春麗同キャラは気孔拳で決まるといっても過言ではありません。
「気孔拳なんて覇山蹴で抜けられるじゃん?」
とおもうじゃん?

気孔拳を見てから覇山蹴で抜けて確定させるのはほぼ無理です。
これはつまりどういうことかというと。
覇山蹴は基本的にぶっぱ
ということをあらわしています。

つまり気孔拳に対してキッチリ弾を打ち合わない場合は、読みで何とかする
が主な対応となってきます。
相手も弾を撃ってくる場合、ハザンをケアした撃ち方をしているか。
ここを見ます。

ほかの弾キャラ相手でもそうですが、ノータイムで様子見もフェイントも混ぜずに、溜まったから打っている。
または、距離が開いて弾以外届かないから撃っている。

この撃ち方をしている場合、こちらも読みでハザンや飛びをかみ合わせていく戦法でリターンとしては勝っています。

ある程度かみ合わなくてもめげずにかみ合わせていって大丈夫です。
ちなみに9割の人がこの撃ち方をしています。

一方こちらは最優先でハザンをケアする動きをしているので、適当ハザンに死のリスクを負わせることができます。
ここの立ち回りで同キャラ戦における圧倒的差が生まれます。

覇山蹴にリスクを負わせる

来ました。
同キャラ対戦のキモ、ハザンにセビステです。
弾に対してハザンは読みでしかほぼ確定させられないと書きました。
つまり弾撃ちをしっかり行わない相手は、ハザンを読みで打ってくるということになります。

ということはそれを待ってセビステでほぼゲームは決まり。
その際に注意することは大ハザンの距離で立ち回るということです。EXの距離だと確認が難しくなります。

ハザンにセビステむずすぎんよ~。
という人も反復練習をしてください。絶対にできるようになります。

セビステができたら以下のレシピを叩き込みます。

  • ハザンにセビステ近大p大百烈(セビステ近大p大百烈)持続中百烈>大足orループコンボ

ゲージがあったらセビステコンボに行っていいです。かなりゲージを回収できるし、ここで一発でダメージをとりたいです。

なぜハザンにセビステなのか

  • セービング置きではだめなのか?
  • いつもどうり下大p百烈ではだめなのか?

セービング置きも悪くはないですが、相手にゲージがある場合にセービングの置きを見てからハザンセビバクステをされてしまい、開放をバクステでかわされて、ハザンの白ゲージ+大足分のダメージをもらった挙句置き攻め状態になるというリスクを抱えています。

また、下大p始動でない理由もセビバクステにあります。

セビバクステをされた場合、下大pが空中で相手に引っかかり百烈が漏れてしまい、硬直に反撃をもらってしまう。
という状態になってしまいます。

そこで近大p始動にすると、セビバクステをされた場合遠大pになり百烈がもれない上にバクステを狩ることができます。

もちろんセビバクステも何もしてこなかった場合は、しっかりコンボが入ります。

どーーーしてもできないという方は、最悪セビステコアコアEX百烈とかで妥協してもかまいません。
でもせっかくいまだにこのゲームをやっているんだったら、ぜひともここまで追求してみてください。世界が変わると思います。

相手の置きセービング

逆に相手がハザンにセビステができない場合もあります(大体できない)。
その場合、がんがんハザンを撃って行っていいわけですが、セービング置きにかみ合うとしゃれになりません。

なので、置きセービングにハザンがかみ合っちゃったらセビバクステ
これを練習しておきましょう。

置きセビを用いている相手の場合、上記に書いた逆の状態となり、ハザンをとがめることができない上に
こちらのダメージ源にすることができます。

相手がこちらの行動に対して何をしてくるのかを見る。そして対応する。
格ゲーの極意です。

また、置きセビにハザンを出していなかった場合はコパコパで割ることができます。
絶対にコパコパに割り込むことはできないので、セビをみたらコパコパを押しましょう。小足ではだめです。
欲を言うとコパコパカウンター下大p百烈と行きたいところですが、かなり難易度が高いです。

地上戦

冒頭で地上戦には付き合わないと書きましたが、相手も同じような対策をとってくる場合(現時点ではほぼいない)
仕方なく地上戦をしなくてはいけません。

以下地上戦パーツ

  • 金的置き

 金的先端に勝てる技が皆無です、金的は自分の食らい判定が前に出ずに、足だけ前に出すので置き技としてとても優秀。
 ヒット確認で天空までつなげるようにしましょう。

  • 2中p置き

 遠中pなどに勝ち。リターンが薄いので置きたくないが、中pブンブンされたら置きましょう。

  • セビ置き

 相手の元キック、ハザン、大pなどにかみ合わす。元>元とかやってくる不届き物が多いので、二発目にセビステ下大p百烈>下大p中気功>元(金的)をして黙らせましょう。

飛びと対空

ハザンと弾と地上戦があるので飛びも生きてきます。
以下列挙

  • J大k先端(元キック仕込み)

 対空がしづらく、バクステしてたら元があたる。対空するときはくぐり気味大kか下がって着地硬直に遠大p。

  • J大pTC(セビバクステ狩り仕込み)

 セビバクステや開放に勝つ。特にセビバクステは多用してくる人が多いので非常に有効。
 TCの二段目のあとに元キックを仕込もう。

  • 最終兵器JTC早だしディレイ2段目派生

 頂点付近でTCの一段目を出し、二段目で触りに行く。
 空対空にほぼ勝ち、万が一まけてもカカトで踏みにくい>ミスに確定取れる。

 空対空に異様に自信を持ってる相手にぶつけてみてください。それだけで勝てます。



ウルコン選択

これは絶対に鳳扇華です。
たまに気孔掌の人がいますが、ナメプです。
気孔掌を選ぶと、気孔拳に対して見てからリスクを負わせられることがほぼできなくなります。
これは相当なハンデです。

想像してみてください。
ウルコンが溜まるぐらいの試合の中盤後半に、気孔に対して歩いてガードする以外やることがなくなる。

ぶっぱハザンをしようものなら、セビステコンボでラインとダメージを稼がれます。
向こうは鳳扇華がたまり、こちらは弾を撃つこともできない。

バクステ狩りや対空に気功掌が強いというのもありますが、試合運びの観点からウルコンは鳳扇華を推奨します。

起き攻め

春麗には詐欺飛びがしやすいのですべて詐欺飛びで。
ディレイをとられたら普段使ってる起き攻めに加えて以下を使ってみてください。

  • 詐欺飛び>ディレイ確認>6Fガード(EXスピバケア)中p2段目最速先行気味に中気功>

 セビステ下大p百烈下大p中気功金的=D312

どうなるか

・ハザンに2弾目があたってキャンセル中気功

・バクステに遠中pがあたってキャンセル中気功

・しゃがみくらいに2弾目キャンセル中気功>セビステ(遅めで大丈夫、焦ると開放になる)
下大p百烈持続下大p中気功金的=D312

何を言っているかわかりにくいと思いますが、最速小足とか以外をケアした起き攻めです。
ぜひ試してみてください。

また、ディレイをとられた場合には、コパエミリオ鳳扇華が溜まるので、それでバクステを狩ってみてもいいでしょう。

まとめと小ネタ

気功拳を撃ってどうさばいてくるか様子見

ハザンや飛びをしてくるなら落として終わり。

撃ち合ってくるならこちらがハザンや飛びにいけるかを見る。

いけるなら終わり。

いけないなら有利な弾を打ち合ってラインを稼ぐ(ここにくるまでは10:0)。

しかたなく地上戦とネタ、起き攻めの優位性で勝負。

といった形。
どうせこのブログを公開してもいまさらそこまで仕上げる人はいないと思うので、ちゃんとやれば同キャラは無敵になれます。

成果が出たら一杯おごってくださいね!
質問等あればコメントにでもどうぞ。 反響次第で第二弾もあるかも?細かい部分はまだまだあります!





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