プレイ時間が200時間を超えました。稀にドン勝取れる程度にはなってきています。ウレシー。
チュートリアルが終わるらしい1000時間まであと800時間です。
弾が当たらないのは相変わらずですが、やるべきことはわかってきました。
基本的にどっかに書いてある内容ですが、身内用、初心者用に実体験とともにまとめます。
右クリックのFPS視点を使う
右クリックを押すとFPS視点になり、弾が思ったところに飛びます。押してないと照準の十字のどこかに飛んでいくので、かなりバラけます。素のままのアイアンサイトは銃身が邪魔すぎてストレスが半端ないので、レッドッドットサイトを確保したいところ。
初心者間でも弾が当たらない人によくよく聞くと、何も押さないで撃っていることが発覚したりします。
近めなら右クリック押しっぱなしでターゲティングでも
10m以下などのショットガンを使うような間合いでは右クリック押しっぱなしで照準を出して3人称視点で撃っても割と当たります。近距離だと索敵も3人称でやりたいのでこの操作が便利。
逆にいうと右クリックを押さないとまるで当たりません。
止まって撃つ
歩いたり走ったりしていると照準が開きます。部屋や通路なのどの限定された空間や、密着レベルの至近距離以外では止まって撃たないと照準が開いてしまい思ったところに弾が飛びません。
しゃがんだり伏せたりするとさらに照準が収束します。
なので、フルオートで部屋の中や木の裏にいる相手に突っ込んだりするとき以外は、止まって撃って相手より早く倒しきる。というのが基本のようです。
センシの調整
センシティブ(照準感度)
自分の場合はじめたてのころはWindowsのマウス感度もゲーム内の照準感度もかなり高くしていて、PUBGの豆粒みたいな敵にうまく照準を合わせることができていませんでした。
そこでセンシを下げます。
個人的に遅すぎるかなーぐらいでも数日程度で慣れます。どこまで下げれるかゲームだと思ってとりあえずめちゃくちゃ下げましょう。
ポインターの精度を高める。とかいうあいまいな記述のチェックボックスは外しておきましょう。これはポインターが加速する設定なので一定の速度で動くポインタのほうが照準を合わせやすいはずです。チェックをいれたらむしろ精度は下がる気がするので混乱しますが、とりあえず外しておきます。
ゲーム内の設定も下げます。最初は80とかにしてました。
Windows側の速度も考慮して色々試してみてください。繰り返しになりますが、どこまで下げれるかゲームです。
手首エイムをやめる
センシティブ、感度の延長になります。
一般人は10センチぐらいのマウスパッド上でマウスを動かすので、必然的にマウスが高感度になっているんだと思います。
なのでそれをやめます。
センシを低感度にすることによってマウスを動かすスペースを広くとらなくてはいけなくなりますが、この場合PUBGはすべてに優先するので他のものは犠牲にしてスペースを広くとります。50センチぐらい取ってしまいましょう。いますぐ机の上のフィギュアをどかすんだ!
どうやらエイムの動かし方には3つあり
- 手首エイム
- 肘エイム
- 腕エイム
とあるようです。
動かす部位によって名前がついているようで、上に行くほど繊細な動きが要求されます。
マウスを動かすスペースを広くとったことにより、上記全部を使い分けることができるようになり、いろんな状況に対応できるようになります。
クロスヘアーの色を変える
照準の十字の色をゲーム内で変更できます。
最初は白なので、背景と同化して見づらく感じる場合があります。自分は赤か水色にしています。
焦らない
結局これ。
色々書いてきましたが。
結局は
慣れ。
まだまだ「弾が当たる」とはいえませんが、だいぶましになってきているとは思います。
チュートリアル1000時間頑張ります。